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みやこだ自然学校で出されている料理は、僕の母の手料理がベースになっています。
愛媛県出身の母は、山・里・海の幸をつかった四季の手料理をつくってくれました。
 家庭料理の定番メニューを基本に、親子で調理していきます。
パン教室や料理教室の講師をしている山本さんを講師に迎え、ともに学び合う場にしたいと思います。
僕が母親の手料理の思い出を話すことが、子どもたちの心に残ることを願っています。

夏野菜を使った盛りだくさんのメニュー。

7月16日(日)和食

僕の母がよく作ってくれたのは、おからと揚げびたしです。おからには思い出があります。夏でも揚げ物をしていたので、冷蔵庫で冷やした揚げびたしも作ってくれました。おからをしっとりと仕上げるコツ、揚げびたしの一工夫をお伝えします。玉ねぎの酢漬けは「ためしてガッテン」で紹介され話題となりました。夏、疲れた身体にぴったりのメニューです。あらかじめ作っておき、食べられるようにしておきます。当日は、ちょっと贅沢に遠州産のニホンミツバチのはちみつを使い、お持ち帰りにします。


【メニュー】
おから卯の花
(ニンジン、ネギ、干し椎茸)

夏野菜の揚げびたし
(ズッキーニ、オクラ、ナス、ピーマン)

にんじんしりしり
(ニンジン、卵)

ポテトとバジルのサラダ
茹でたジャガイモに塩コショウ、バジルとニンニク
(ニンニク、ジャガイモ、バジル)

玉ねぎ酢漬け
(玉ねぎ、酢、はちみつ あらかじめ作っておきます)

味噌のしそ巻き
(自家製味噌を使ったしそ巻き)

トマトときゅうりのごま和え
(トマトときゅうり)

自家栽培のライ麦を使ってパンを焼きます。

9月30日(土)ライ麦パン

ライ麦パンは、ヨーロッパやロシアで今でも焼かれていて、昔のヨーロッパでは、パンを1週間おきくらいにまとめて焼いていたそうで、今では懐かしい母の味になっています。ライ麦パンでは主にイースト菌ではなくサワードウが使われます。独特の酸味が保存しやすくしています。今回も同様にライ麦粉からサワードウの種を起こします。ライ麦だけでは膨らみが悪くとても固くなるので、小麦粉も使います。おかずは洋風のほくほくメニューにしました。バターソテーとキッシュも愛農かまどのオーブンで焼きます。


【メニュー】
ライ麦パン
サワードゥで発酵させる本物のパンです。ライ麦に小麦粉を加えて生地をつくり、愛農かまどの薪のオーブンで焼きあげます。

さつまいもと里芋バターソテー
(さつまいも、里芋)

キッシュ
(トウモロコシ、ピーマン、なす)

かぼちゃのスープ
(かぼちゃ、玉ねぎ)

焼き落花生
(落花生)
※メニューはその当日の野菜の出来により変更することがあります。

冬野菜を収穫して、和食メニュー。保存食も。

12月10日(日)和食

冬の旬の魚、カレイの煮付けをつくります。漁師だった父は魚料理をよく作っていました。魚は火が通りやすいので、火が通り過ぎるとパサパサになります。その加減を教えてもらいます。冬野菜の煮物には里の家の椎茸を使い、形が崩れない工夫をして、きれいに仕上げたいと思います。ほうれん草の定番、出汁を使ったおひたしを作ります。コツを掴むと色鮮かなおひたしができます。簡単でおいしい柚子大根は、事前にこちらで用意しておきます。当日、作ったものはお持ち帰りにします。


【メニュー】
魚料理/カレイの煮付け
(しょうが)

冬野菜の煮物
(里芋、ニンジン、カブ、干し椎茸)

ブロッコリとレタスの胡麻サラダ
(ブロッコリ、レタス、ミズナ)

ほうれん草のおひたし
(ほうれん草)

柚子大根
(柚子、大根 こちらで用意しておきます)

蒸しキャベツ
(キャベツ)
※メニューはその当日の野菜の出来により変更することがあります。

講師 山本 裕子氏

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パンとお菓子の教室 Petit Copain主宰
浜松市みをつくし文化センターカルチャー講座の講師やカルチャールームはぴふる(西区)で、パンやスイーツ、料理の教室などを多数開催。対象も子どもから大人まで幅広く、教え方がとても上手。サワードゥの種からパンを焼くことができ、今年は里の家で栽培、製粉したライ麦を使ったライ麦パンをサワードゥで発酵させ焼きます。
1999年 ジャパンホームベーキングスクールでパンとお菓子の勉強を始める
2002年 JHBS講師資格認定 自宅にてパン教室開始
2006年 JHBS教師資格認定
2009年 JHBS教室資格取得『パンとお菓子の教室 Petit Copain』登録
2009年 地元公民館等で、パン教室、お菓子教室などの講師をはじめる

補助 加藤 正裕

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里の家/みやこだ自然学校代表
小学生までは、「男子厨房に入らず」と言われ、まったく調理はしなかったものの、中学に入って、母親が病気がちになったことから、調理をするようになりました。社会人を辞め、北海道の有機無農薬の農家で研修、採れたての野菜で自分の身体が変わる体験をしてから、農と食を結ぶ方法を模索、収穫〜調理〜みんなで食べるスタイルにたどり着きました。得意料理は天ぷらです。

10時~15時 里の家
参加費 3000円/組 一人増えるごとにプラス500円

申し込みは、里の家(加藤正裕)までメールにてお願いします。
申し込みイベント名と人数をお知らせください。
info@satonoie.org